ご相談事例 B

 当事務所へご相談があった事例をご紹介いたします。

【 放置していたら大変なことに ( 差押えが! ) 】

申立書類 相続手続きを放置していたら、遺産たる不動産に差押が入った!

【相続人様の事情】 
 相続が起こったことは知っているが、誰が主導して手続をするか決まらないまま、約1年が経過してしまった。そして、差押え通知がポストに入っていてビックリした。
 実は相続手続が進まなかった原因の1つに、相続人の一人行方不明に近い状態で、連絡がつかなかった。
 これを機会に相続手続きをしようと、相続人間で話し合ったが、「何をどうすればいいのか」 「誰がするのか」 で話が進まなくなり、専門家へ任せるという方針となった。遺産のある場所に行き来するには、ので、誰かに頼んで安く手続を済ませたい。
 

ご提案の内容

申立書類 当事務所としては、相続手続のお手伝いとして、次の作業をご提案いたしまた

@差押の解除 & 不動産の相続登記

A行方不明者の捜索

B預貯金等の相続手続


後日談話:  差押を解除して、不動産の相続登記まで無事に進むことができ、相続人様もほっと安心したようでした。
 
 もっとも、行方不明の方がいると、遺産分割協議ができません。相続人全員で遺産分割をしないと無効になるため、行方不明の所在を調査したのですが、やはり連絡が取ることはできず、やもなく、(死亡しているか否か不明ですが)死亡を擬制する手続を実施しました。

 結果的には1年近くかかりましたが、無事に遺産を承継できて皆様ほっとされておりました。また、1年に1回は、みんなで集まる機会を作ろうという話になり、親族の絆が強まったとのことでした。



電話はこちら!
メールはこちら!